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ザンキゼロ 5話 『クリーチャー』

今回の記事について一言
『確かに儚げで若い巨乳美人が困っているなら読む気になる』

 

※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。

 

本編感想

前回のあらすじ:博士とかいう伏線

“怠惰その2 人妻だった女性と…”
っという、中々エロスなタイトルのテープが
エクステンドTV内で、再生される。


日暮ハルト
「貴重なお話を、いろいろ聞かせて頂いて
ありがとうございます」

幸薄気な女性
「ふふふ、日暮さんの熱心さに負けました」
「貧困なんて、あまり言われたくないですけどね」
「でも、素顔や個人情報だけ絶対に…」
「絶対に載せないでくださいね」
「別れた夫に居場所が知られたら、大変だから…」

日暮ハルト
「ええ、もちろん」
「約束します!」
「今回、写真撮らせて頂きましたけど…」
「選んで頂いた写真以外は、全て削除しますから」


ハルトが取材している若い(巨乳の)貧困女性は
旦那のDVが原因で離婚し、昼も夜も働き
女手一つで子供を育てているようだ。

元旦那からは、慰謝料を貰えるどころか
居場所を知られたら危険とのこと。
でもやっぱそういう男が結婚出来るよな。

 

幸薄げな女性
「…真実をつかむことで人々を守りたい、でしたよね」
「最初は週刊誌なんてって、思ってましたけど…」
「日暮さんの考えは、すごく立派だと思います」
「その記事、楽しみにしていますね!」

日暮ハルト
「…はい!」
(必ずいい記事にしよう)
(協力してくれた、この人のためにも!)

 

この企画を通すまで2年も掛かったので
原稿を何度も見直し、確認する”ハルト”


そんな”ハルト”の元に
取材対象が影のある巨乳美人だと聞いた編集長が
写真を見にやってきた。

 


しかし
取材対象の顔がわからない写真ばかりなので
不満がる週刊マシロ編集長。

週刊マシロ編集長
「彼女を紹介したのは俺のツテだ」
「お前一人の力で作った記事じゃないんだぜ」

日暮ハルト
「分かっています…」
「でも彼女と約束したんです!」
「編集長の命令でも、こればかりはできません!」

週刊マシロ編集長
「……………」
「はあ……、そういうガンコな所」
「昔の俺そっくりで嫌になるぜ」
「もう分かった、とりあえず記事を完成させろ」

 


“ハルト”の情熱に負けた編集長。
“ハルト”は記事完成を目指すのであった。

 

ショウ
「ボクはあの女性…」
「どストライクです!」

俺も!

ミライ
「よ、よかったね」
「アタリだったみたいで…」
「2回つづけて出て来たし
やっぱり内容はハルトくんの思い出ビデオみたいだね!」

ショウ
「編集長って、フトコロの広い大人だよねえ!」
「ハルトクンのワガママも聞いてくれてさ」

ミライ
「うん」
「ハルトくんの記事、成功するといいなあ!」


絶対成功しないってわかるw

 

 

~ あああ ~

“ハルト”のいた3Fの雑誌編集部へ近づくと
“ハルト”の調子が悪くなってきた。


取材した女性の幸せを壊した事を思い出し
後悔している様子。

編集長がやらかして
顔写真が出てしまったんだろうなあ。
やっぱ成功しなかったんだな。

 


そんな中”人型”の何かが
こちらにやってきた。

ゼン
「…きっと、エクステンドTVが言ってた
“クリーチャー”ってやつだ」

ハルト
「初めに僕と芒野(すすきの)さんを殺したヤツは
もっとバケモノみたいな姿をしていたぞ…!?」

ゼン
「”人それぞれ”個性があるんじゃない」
「だってもともとは人間、なんでしょ」
「あ、ひょっとしたら日暮君の同僚かもね?」

ハルト
「僕の同僚だって…!?」

 


“ハルト”の同僚かどうかは分からないが
“ハルト”達は、クリーチャーと戦う事になった。

 

 

~ VSクリーチャー ~


クリーチャー戦。

しかし遠距離攻撃をしてくる訳でもないので
他の雑魚敵と同じような戦い方で勝てた。
っというかもしかして、全部この戦い方で良いんじゃ。

 


“ハルト”と”リンコ”を刺し殺したモンスターと
似たような触手のような部分は、すぐに破壊出来た。


このゲーム、部位破壊的な要素がある。

破壊したらどうなるかは、サッパリわからない。
(攻撃力が減るのかな?)

 

 

~ エクステンドTV ~


真白ガーデンタワー3Fにて。
エクステンドTVタイム!

ショウとミライ
「よいこのみんな!」
「エクステンドTVの時間だよー!!」

ミライ
「ふう!」
「ずいぶん奥までやってきたね」
「パーツもそろそろ見つかるかも!」

ショウ
「うわあ、パーツだって!」
「ビデオの続きが気になって、忘れてたよ」

ミライ
「もう、ショウくんってば…」
「パーツを探すのが、みんなのミッションなんだから!」

ショウ
「やっちゃたなあ…」
「でも例のビデオは見つけたぞ!」
「”怠惰その3 目隠しをした彼女が…”だって!」
「目隠しか、マンネルにも有効という説があるね」

ミライ
「…ん、なんの話?」

 


“ハルト”の記事が掲載されたが
取材した女性の顔を出さない約束が、モロに顔が載っていた。
しかも目線隠し小さすぎて草。

 


当然”ハルト”は編集長に抗議するが
編集長は聞く耳持たず。

週刊マシロ編集長
「あのな日暮…」
「お前も分かってるだろ?」
「週刊マシロの柱はな、中年オヤジの性、健康」
「一段下がって政治だ」
「若い女が貧困に苦しんでるなんて話」
「当事者でもない奴等には、どうでもいいんだよ」
「だが、儚げで若い巨乳美人が困っているなら読む気になる」
「こんな女を捕まえてイイことしたいって…」
「オヤジのスケベ心が刺激されるからな」


同じオヤジだから分かるけど
編集長の言ってる事正しいと思う。

本当にそういう貧困女性助けようって気概あるなら
こんなスクープ誌なんかで、情報得ないと思うし。
てか、見返りも無しに若い女性なんか助けんだろ。
ちなみにこのブログも、ターゲット層は中年オヤジです。

 

日暮ハルト
「僕は…、僕はそんな気持ちで
記事を書いたんじゃありません!!」
「それに約束したんです!」
「絶対に顔や個人情報は載せないって!」

週刊マシロ編集長
「おぼこいね、日暮は…」
「喜べよ、やりたかった特集が載ったんだぜ?」
「目線も入れたし、これぐらい大丈夫だろ」
「彼女には、手違いですみませんって言っとけよ」

日暮ハルト
「それで済む話じゃ──」

真白出版社員
「編集長!」
「総務から、内線3番です!」


この台詞って、先程のクリーチャーの台詞なので
どうやら先程のクリーチャーは、この社員だった模様。
ゼンの予想通り”ハルト”の同僚だったね。

死んだ人間とクリーチャー化した人間で
なんか違いがあるのだろうか?

 

 

次回:ザンキゼロ 6話 『償い』
前回:ザンキゼロ 4話 『怠惰』

コメント

  1. 「どうして…どうしてバジリスクに異臭攻撃が効かないんだ?!」俺は焦った。
    「ふふふ。下水の臭気に慣れ弱点が弱点では無くなったのだよ」嗤うトム野郎。
    「畜生!確かに、おちんちんも嗅ぎ慣れるといい匂いだからなー」想定外だぜ。
    「あに言ってだ。君は変態か」……何言ってやがる。俺はただのオナニストさ。
    だが!俺にはまだ、フィルチさん直伝の近代兵器がある!喰らえ!閃光弾!!!
    (ライフルを使いたかったのだが体躯が子供すぎて無理だったのだ。がっでむ)
             『ロリー・コンダーと大人の秘密の部屋』決戦篇其の2

    更新乙であります。ごきげんようじょ〜!ろりこんにちは〜!おぴんぴんびろーん!
    も一つオマケに、ぺよんじゅんすむにだ〜!(『冬のトモイナ』って売れるのかな?)
    ちなみに。ペ・ヨンジュン氏は現在52歳。実業や投資でひと山当てたようです。
    でも「子供の出産時に病院側が忖度」などで炎上、ハワイで半隠棲生活の模様。
    資産はお持ちのようですので、無駄遣いしないなら無問題でしょうね。たぶん……。

    >“怠惰その2 人妻だった女性と…”っという、中々エロスなタイトルのテープ
    うーん微妙。『真夏の夜の淫夢』『筋肉.children』ぐらいなら、見てもいいけど。
    あーしの場合、ホモビは「お笑いとして」見るものだかんなぁ……欲情はしないぜ。
    >「でも、素顔や個人情報だけ絶対に…」「絶対に載せないでくださいね」
    ソースは伏せる。これは“メディアの鉄則”ではありますな。
    でも残念ながら、大衆誌やスクープ誌においては「そんなの関係ねぇ」であります。
    「目は隠してるやろ?」「“A子さん”にしとるやろ?」これでアリバイは完璧さ!
    >「別れた夫に居場所が知られたら、大変だから…」
    ああ、この後「そーいう展開」になりそうだね。そして刺されて、一家壊滅エンド。
    >ハルト「選んで頂いた写真以外は、全て削除しますから」
    その場で削除しないと残る。カメラマン・トモイナが『ラブアール』で実証した。
    >でもやっぱそういう男が結婚出来るよな。
    時々、隠していた闇が漏れ出るよね、トモイナさんって。
    >幸薄さん「最初は週刊誌なんてって、思ってましたけど…」
    その(一般常識的な)感覚は大事。芸能事務所もテレビ局も、闇がありそうなのは確か。
    最低限の覚悟もなしに足を踏み入れて後で泣きつくのは、ある意味“士道不覚悟”さ。
    >(必ずいい記事にしよう)(協力してくれた、この人のためにも!)
    入社後2年経っても、お前変わらんかったな。入るとこ最初から間違えたんやな……。

    >取材対象が影のある巨乳美人だと聞いた編集長
    ネクタイの長さが階級を表しているのかもしれない。コックの帽子の高さかよ。
    ・コック帽の高さに違いがあるのは、見渡した時に責任者を見出しやすくするため。
    ・ルーツには複数の説があるけど、いずれもフランスの有名シェフに由来。
     A氏:客のシルクハットが気に入って、それを真似たデザインをコック帽に採用。
     B氏:小さいことにコンプレックスを抱いていたので、めっちゃ高い帽子を採用。
    ・例) 料理人見習いは18cm、7年以上のベテランは23cm、料理長以上なら35cm。
    >週刊マシロ編集長「彼女を紹介したのは俺のツテだ」「お前一人の力で(ry
    お前の手柄は俺のもの。俺の手柄は俺のもの。わかりやすい人だね。
    >“ハルト”の情熱に負けた編集長。
    負けたわけじゃないぞ。無駄な問答を避けただけさ。オトナだからな!
    >ショウ「ボクはあの女性…」「どストライクです!」
    お前、中身オッサンやろ。でも熟女スキーだからトモイナさんじゃないな。
     トモイナさん:穴があれば入れてみたいお年頃。10〜30歳までが守備範囲。
    >絶対成功しないってわかるw
    糖尿のようにアメーんだよテメエは!と、優しい私なら教えてあげるだろーね。
      (糖尿の人のを舐める趣味はありませんからね?誤解なきように!!)
    >やっぱ成功しなかったんだな。
    記事が売れて(出版社側としては)成功したんじゃないかな。なお御婦人は。
    まあメディアとの付き合い方なんて、そーいうもんだぞ。関わったら負けなんよ。

    >ゼン「あ、ひょっとしたら日暮君の同僚かもね?」
    こーいう断片的な情報は貴重。ゲームにおいて全く意味がない情報など存在しない。
    (もし完全に誤った情報であっても、ミスリードしたいという意思は感じられる)
    誰が“真の敵”なのか“内通者”なのか、疑念は保っておきたい。(探偵感)
    >っというかもしかして、全部この戦い方で良いんじゃ。
    そりゃパターンは有限だからさ、いいんじゃねぇの?
    トモイナさんは割とアッサリと解決法を見出すタイプだよね(ゲーム動画を見ながら)
    (それなのになぜ「謎解きパズル」ではタコな苦戦を続けるのかは、謎である)

    >取材した女性の顔を出さない約束が、モロに顔が載っていた。
    いやいや目隠しはしてるじゃん。良心的なほうやで、これは。
    「顔を(全部)出しているわけではない」ので、三文メディア的にはこれでOK。
    >同じオヤジだから分かるけど編集長の言ってる事正しいと思う。
    せやね。これが「覚悟の違い」なんよ。「編集長」と「ヒラ」の違いなんよ。
    青臭い正義に酔いたいならば、なんでサッサと辞表を叩きつけて辞めなかったのよ。
    今までそーいう場面に直面していなかったのなら編集長や先輩に護られてきた訳で?
    編集長「お前、やっぱり向いてないよ、この職場」 甘えんなよ若造!(鬼畜感)
    >日暮ハルト「僕は…、僕はそんな気持ちで記事を書いたんじゃありません!!」
    そうかい。便所の落書きはプライベートでやってくれ。これはビジネスだよ。
    >日暮ハルト「それで済む話じゃ──」
    そうだね。誰も読まない小さな訂正・謝罪記事でも載せようじゃないか。後でな。

    なんだかんだ言っても、あーしは編集長サイドの人間なんだなあ。やれやれ。

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      乙あり女性の裸には、案外興味ない。
      おちんちんの匂いという最新ネタも入ってて草。

      (でも「子供の出産時に病院側が忖度」などで炎上
      なんでもかんでも炎上するなあ。

      (あーしの場合、ホモビは「お笑いとして」見るものだかんなぁ……
      AI淫夢動画好きw

      (「目は隠してるやろ?」「“A子さん”にしとるやろ?」これでアリバイは完璧さ!
      くろねこ氏、編集長説w

      (ああ、この後「そーいう展開」になりそうだね。
      フラグビンビンですわ。

      (カメラマン・トモイナが『ラブアール』で実証した。
      もう彼女達のお宝映像は、ネットに流したから……

      (時々、隠していた闇が漏れ出るよね、トモイナさんって。
      常に闇。

      (社後2年経っても、お前変わらんかったな。入るとこ最初から間違えたんやな……。
      会社に染まる事が出来ませんでしたね……

      (コック帽の高さに違いがあるのは、見渡した時に責任者を見出しやすくするため。
      初めて知ったw

      (でも熟女スキーだからトモイナさんじゃないな。
      若い巨乳美人は、熟女じゃないから好き!

      (関わったら負けなんよ。
      若い巨乳の美人が悪いという事かあ!?

      (誰が“真の敵”なのか“内通者”なのか、疑念は保っておきたい。(探偵感)
      次章でゼンが同じ事言うので
      やっぱくろねこ氏は、一番”ゼン”に近いw

      (それなのになぜ「謎解きパズル」ではタコな苦戦を続けるのかは、謎である
      経験則からくる閃きは得意でも、頭使うのは苦手なんじゃい!

      (「顔を(全部)出しているわけではない」ので、三文メディア的にはこれでOK。
      やっぱメディアは糞ですわ!

      (便所の落書きはプライベートでやってくれ。これはビジネスだよ。
      厳し過ぎて草
      くろねこ出版で働きとうないw

  2. トモイナさんがダンジョンRPGモードでトモイナフレンズもダンジョンRPG話していてすばらしきかな!
    異世界転生漫画とかじゃダンジョン物は流行してるからダンジョンゲームもこれに乗って流行ってほしいですね…

    おススメダンジョンRPGは山ほどあるぜ-ッ!!
    ワーズワース(初代)
    ウルティマアンダーワールド
    ゲームブック版ドルアーガの塔
    デモンゲイズ
    ルフランの地下迷宮(むちゃ高難度と思う…)
    BUSIN
    シャイニングザホーリーアーク
    ブランディッシュ2
    ウィザードリィダフネ
    歴史上いろいろあるけど、トモイナさん向けにはswitchでできる両手いっぱいに芋の花をがいいと思う、これも新しいタイプだし。

    巨乳若奥様がちょっとユマに見えたけど多分関係はなかった…
    この煽りタイトルのビデオも編集長がとったのだろうか…
    いやプレイ済みで細かい内容忘れてるから万が一当たってネタバレになってたらごめんね…絶対編集長が黒幕とかなかったと思うけど

    • >がんがんさん
      コメントありがとうございます!

      3DダンジョンRPGは
      定期的にやりたくなりますぜ~
      トモイナフレンズは、言う程ダンジョンRPGの話をしているだろうかw?

      (ダンジョンゲームもこれに乗って流行ってほしいですね…
      それはある!
      でも一年に一作くらい、細々と長く続いている印象w
      難しいシステムとか、超カッコイイムービーとかいらんねん!

      (おススメダンジョンRPGは山ほどあるぜ-ッ!!
      ありがとうだぜーッ!! 助かる!
      スイッチかPS4だと嬉しいぜえええええ!

      “両手いっぱいに芋の花”は、評判良いと聞く!

      (万が一当たってネタバレになってたらごめんね…
      予測で当たるのはセーフw!

  3. 更新おつかれさまです

    「パワーウォッシュシュミレーター2」でるようですね!
    しかも今作は本拠地を家具で飾れるコレクション要素付き。これはうれしい
    インテリアセンスはさほどないけど収集するっていうのが好き
    今のところ配信環境はSteamなどのPC、PS5、XboxなのでSwitchに来ない限りプレイが厳しいぞ
    雑談失礼しました

    > 幸薄気な女性「絶対に載せないでくださいね」
    > 日暮ハルト「選んで頂いた写真以外は、全て削除しますから」
    > ミライ「ハルトくんの記事、成功するといいなあ!」
    すっごいばっちばちにわかりやすくフラグ立ててくるじゃーん
    なんかあって写真なりなんなりがガッツリ掲載されちゃう感じだわ
    編集長がやらかすか、後ろでカメラもっているおそらく先輩的な奴がやらかすか

    > 絶対成功しないってわかるw
    ほんとにねww
    成功してたらハルトはここに呼ばれることはなかったんだよ

    > 取材した女性の顔を出さない約束が、モロに顔が載っていた。
    おう、そうなるってしってた

    > 編集長の言ってる事正しいと思う。
    ハルトのやりたいことと配属部署が完全に乖離してますよねー
    週刊誌の用途はほぼほぼ娯楽なのだよ。ハルトのやりたい場合はうーんビジネスや政治の業界誌か新聞かな
    ニーズと仕事は合わせていかないとね
    配属ガチャ失敗である

    > 死んだ人間とクリーチャー化した人間
    ふむ。なんでしょうね?
    まずは生存クローン組の過去に何らかの関係があるということ
    次にどう見ても人ではない部位があることからなんらかに寄生or罹患or移植などがされている
    これで行くとラスボスは編集長か、ハルトの罪の象徴である人妻さんのなれの果てクリーチャーかしら
    クリーチャーの存在がなかなか人為的なものも感じるからなあ、黒幕(暫定博士)による実験として生存クローン組過去関係の人が選出されている気もする
    その場合の目的はいったい…クローンが過去を清算することで十字キーに何らかのエネルギー(スコア的なもの)が貯まるようになっており、エクステンドのためにそのエネルギー狙いとかか…?

    • >ワトソンさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      「パワーウォッシュシュミレーター2」出ますね~!
      とにかく黙々とやるゲームなので、コレクション要素良いですよね!
      あとは洗浄液の性能を、なんとかして欲しいところ……
      でもPS4でもSwitchでも出来ないなら意味ない(涙)
      後々移植の可能性も……!

      (すっごいばっちばちにわかりやすくフラグ立ててくるじゃーん
      滅茶苦茶この後やらかすの分かり易いですよねw

      (成功してたらハルトはここに呼ばれることはなかったんだよ
      何かしら過去の傷を負ってる物が
      ここに呼ばれるんやろなあ……

      (おう、そうなるってしってた
      皆知ってた展開!

      (ハルトのやりたい場合はうーんビジネスや政治の業界誌か新聞かな
      だよなあ。
      真面目なハルトには、週刊誌は向かないと思う。
      上司がコレだから