今回の記事について一言
『ひたすらタワー昇ったり降りたりしてた』
本編感想
お手製爆竹で有名なスパイクさんから連絡があった。
「マズイ事になって話があるから来い」との事。
その場で言えよ
いつも通り屋根を飛び回り
民家を漁りながらスパイクの元へ向かう。
良くやったと褒めてくれるスパイク。今後支給物資もくれるらしい。
ラヒームのいるビルにもくれる人いるんだけど二人分くれるの?
っと思ったら二人分の至急物資を貰えるようになった。これはウマイ。
物資が枯渇してるんじゃなかったっけ?
毎日顔を見る事になる物資を貰うためだけの存在になったスパイク。
お手製の爆竹はもうくれない
それとスパイクがUV美白ライトとリモコンをくれた。
『ボラタイル』と遭遇したら
ライトをやつの顔に当てるか、リモコンでトラップ使えとの事。
ボラタイルって何なん? 毎回ゲーム特有の単語だけ出てきてわからんないよ!!!
肝心のマズイ話というのは
ブレッケンのミッションが失敗したらしい。
ブレッケンっていうのはこっちの軍団の一番偉い人ね。
それについてジェイドが偵察者を招集しているらしい。
主人公も含めて いつから主人公は偵察者に任命されたのだ
ジェイドの招集っていうんだからタワー行けばいいんだろ?
っと思いタワーに入ったけど、マーカーの位置に行っても何も起きない。
ひたすらエレベーター乗って降りて階段上って降りてを繰り返す。
よくわからずに屋上まで来ちまったよ。
ラヒームにも早く行けと叱られる。
どこで招集してるか教えてよラヒームェ・・・・・・
ああああ~もうどこだよ!
っと思ったら GREに連絡する って右に書いてあった。
どうやらジェイドの招集に行く前にGREに連絡する為に
高いところに昇れというマークだった。
最初の時みたいに「連絡しよう」的な事言ってくれや
GREに「これからタワーのリーダーに会うわ」と連絡
やっとの事でブレッケンのいる部屋に向かう。
ジェイド曰く「みんなバイターにやられて、ライズの手下に襲われ物資も奪われた」
そうだ。 バイターってなんやねん。ライズは確かもう一つの世紀末軍団だったはず。
失敗してしまって申し訳なく思うのか
リーダーとしての責任なのか、次の投下物資を探しに行くと言ってるけど
ジェイドはそれを許可したくない。だから一緒に説得してくれとのこと。
貴方たちどういう関係なのですか?
医者っぽい人がブレッケンに
「まともに歩けないじゃない! 死んで欲しくないよ! バカ!」
とかヒロイン力全開のセリフ言ってるところにジェイドと主人公が乱入。
空気読んで!
リーダーなのに全然特徴のない『ブレッケン』に
『カイル・クレイン』ですと自己紹介する主人公。
ここでやっと主人公のどうでもいいフルネームが判明。
ブレッケンの代わりに主人公は俺が物資取りに行くぜと説得。
ブレッケンはイマイチ主人公を信用していないが、ジェイドの説得もあり
なんとか説得成功。ジェイドから指令が下り『コルドロン』に行けとの事。
だからコルドロンってどこだよ!
特徴のないリーダーブレッケンと握手を交わす特徴のない主人公
それを見つめるドレッドヘアーが特徴的なジェイド
部屋を出るとヒロインみたいなセリフをブレッケンに吐いてた医者が登場。
名前は『レナ』 ヒロイン出来るの年齢じゃなかった
レナはブレッケンの怪我が酷いから抑制剤が欲しい。だけど在庫がどこにもない。
主人公はGREの調査員なので在庫がない理由を予想してベラベラと話す。
(GREが抑制剤も配っているのでそういう事情がわかる。)
しかしGREという事を隠して潜入しているのに駄目だコイツ……
レナ「そうよ。なんで知っているの?」っと聞くが
主人公はその質問を華麗にスルーして、何をすればいいのか? っと聞く。
少し変わっている男『ガジ』から抑制剤を貰ってこいとの事。
母親の病気の為に抑制剤を毎月貰っていたが
その母親がなくなってからも抑制剤を貰い続けてるらしい。
こんな世紀末な街にも不正受給か!
最後にレナから
「理解できないだろうから、母親の死に触れる事はやめろと」忠告された。
っという訳でガジのところに向かう。
向かっていく途中に赤い小屋マークを発見したので向かう。
緑の小屋が安全地帯なので赤い小屋は占領されているのだろうか?
向かった先にはゾンビがわんさかいた。
MAPにも赤い矢印として表示され、いかにも倒してくださいと言わんばかり。
今まで逃げ続けてきたが、仕方なく倒す事にする。っが、ゾンビの数がヤバイ。
二体倒すのに武器を一つ使うのに外から新しいゾンビが続々と入ってくる。
なんとか道中集めた武器をほとんど使い、蹴りを入れながら全員撃退。
なんかブレーカーあげてドアを閉めたらこの場所が安全地帯(セーフエリア)になった。
閉められるなら最初から閉めとくべきだった!!!
次はガジの家に向かうところから。
良い感じに文字数がまとまるな。2000~3000字くらい。
ディスガイア5の方は、キリの良いところが一章まるまるだけど。
一記事4000~6000になってヤバイ
こっちはアクションゲームなんで自由に切れるから書きやすいね。
ストーリー主体な感じが今のところしないし
一部気になったキャラや観光名所の感想
・『ブレッケン』
【人物】
タワーのリーダー。(→の人)
もっと重要人物ですごい場面に出てくるかと思ったらアッサリ出てきた。
今のところ任務に失敗しただけの人だが、それを挽回しようと
怪我を押して出撃しようとしている姿は評価出来る。
タワーの住人も彼の容体を気にしているところからすると
リーダーとして好かれているのだろう。
どういう基準でこの人がリーダーになったのかは不明。
つい最近プレイしたディスガイア5に名前が
似たようなキャラがいるが気のせいであろう。
・『レナ』
【人物】
タワーの保健室の先生。初登場時に
「まともに歩けないじゃない! 死んで欲しくないよ! バカ!」
なんてヒロイン力全開のセリフで登場するが
日本製のゲームじゃないので萌え萌えなキャラではなかった。残念
しかも主人公の体力は全く治してくれない。
・『赤い小屋マークのところ』
【観光名所】
敵(っというかゾンビ)に占領されている安全地帯。
矛盾している気がするけど気にするな。
そこにいる敵を全て倒し、ブレーカーをあげて扉を閉め
安全を確保出来れば、以降安全地帯として使える。
ベッドで寝れたりアイテムの出し入れが可能となる。
アイテム出し入れバックの中は異次元空間で
全バック繋がっているのでどこのバックでも大丈夫。
コメント
なるほど、バックはエンダーチェストなのか
>ゲイリー23さん
コメントありがとうございます!
ゲームでのアイテム保管は、エンダーチェストなのが暗黙の了解。