今回の記事について一言
『救われて良かった』
※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
本編感想
前回のあらすじ:出し抜かれたヨクバ
“サルサ”と”ヨクバ”はYADOへ。
ヨクバ
「おい! バカ猿!」
「お前、自分の立場が、まだわかっていないようだな!」
サルサの勝手な言動(って程でもない)に
お怒りの模様。
まあこういう力関係だったら
もう何やっても、理不尽に怒られるだけですからね……
DV相手とか、こんな感じなんだろうね……
でもそういう事出来る彼女や奥さんがいるのおかしくない?
ヨクバ
「もう寝ろ!」
サルサの顔は見えませんが
どういう気持ちなのかはわかる……
ここで包丁持ってきて
ヨクバぶっ殺せば良いんじゃないかって思ったけど
人質である彼女が助からないから駄目なのか。
酷い!
~ 自由 ~
その夜──
クマトラ
「…おい」
「…おい! 猿!」
クマトラの声で目覚めたサルサ。
PSIの力なのか、それとも察し力なのか
「お前(サルサ)が
あのインチキ野郎の仲間には思えなかった」
と感じ、助けに来てくれたようだ。
姫ぇ……しゅきぃ!!!
クマトラ
「猿、もう少しで、楽になるぞ」
「つらかったろう」
──っと思っていたが
“ウエス”が、サルサの首輪に電撃を流す装置を盗む際に
ちょっと触ってしまったようだ。
しかしウエスは
相手が寝てるとはいえ
こんな簡単に装置を盗んで来れるとは
さすがドロボー。
クマトラ
「サル」
「自分でぶっ壊しちまいな」
しかし装置を壊した影響なのか、最後に電撃が。
最後の最後まで嫌がらせしてくる装置やな。
クマトラ
「さあ猿、どこへでも行け」
「お前は、自由だぞ」
しかしサルサは逃げず。
クマトラ
「…逃げられない事情が、あるのか?」
「なに?」
クマトラ
「そうか」
「彼女が人質…」
「いや、猿質にされてるって…」
どうやらクマトラは
PSIの力で、動物相手の気持ちが分かる模様。
うちの猫にも使ってみたい。
でも自家発電とか見られてるから、聞きたくない気持ちもある。
クマトラ
「ちっくしょう、あのインチキ野郎」
「汚ねぇ奴だ!」
~ インチキおじさん登場 ~
ヨクバ
「はいはい、お呼びですか?」
「私が、その汚ねぇインチキ野郎で、ございます…」
「じゃないっつーの!」
「こんなところで、お会いできるとは、クマトラヒメ…」
「ヌヘヘヘヘヘ」
インチキおじさんが登場。
ヨクバはなぜか、クマトラ姫の事を知っているらしい。
クマトラ
(じい、猿)
(用意は、いいか?)
(いち、にの、さん)
クマトラ
(…で、逃げるぞ!)
(いいな?)
ワロスw
クマトラも遅れて逃げ出す。
ドット絵がグリグリ動いてて楽しい。
ヨクバ
「追えっ!」
「逃がすなっ!」
~ VSブタ戦車 ~
逃げた後、三人は合流。
森へ逃げ込んだが、囲まれてしまった。
サルサは相変わらず役に立たないので
クマトラのPSI攻撃と、ウエスの攻撃が頼り。
ウエスは相変わらず
たまにアホの靴下を投げて戦う。
(もちろん効かない)
中々に苛烈な攻撃を繰り出してきたが
ある程度敵の体力を削ると
ブタ戦車が”ポンコツ”になって、戦闘力が激減。
その後は普通に勝利して終了。
~ ドラゴ再び ~
ブタ戦車を退けた三人だったが
新しい戦車が登場。
ヨクバ
「さぁ、クマトラヒメ」
「おとなしく、我々に従って頂きましょうか?」
エッチかい!?
大ピンチな三人の元に
森の奥から”リュカ”が歩いてやってきた。
ヨクバ
「何だ、お前は?」
「子供は、あっちへ行ってろ!」
ここで”リュカ”が口笛を吹くと
ドラゴの子供がやってきた。
ヨクバ
「オーマイポーク!!」
「なんで、こんなところにドラゴの子供が?」
「ドラゴの子供! あっちへ行ってろ!」
その後リュカが口笛で号令を出すと
生体ドラゴは、次々とブタマスクを蹴散らし始める。
それを見て逃げ出すブタマスクたち。
ヨクバ
「コラ!」
「お前たち、逃げるんじゃない!」
「あ…やめ…やめてっ、よしてっ、お願いっ!」
謎のオカマ口調になるヨクバ。
マジプシーリスペクトか?
クマトラ
「はっはっはっ」
「猿、気分がいいか?」
サルサが最後の号令を出すと
生体ドラゴによって、吹き飛ばされるヨクバ。
リュカの号令じゃなくても良いようだ。
大暴れして満足したのか
ドラゴ達は、森へと帰って行った。
きっと自分達の仲間をメカにした
ブタマスク軍が許せなかったのだろう。
次回:
前回:MOTHER3 17話『馬鹿って言った方が馬鹿』
コメント
魔法族に生まれついて(前世の記憶が戻って)思ったのは、“性欲の希薄さ”である。
なにせ前世では、1日6回四股っても満足できなかったのに、今ではせいぜい2回!
思うに魔法を発射する際、一緒に何かもピュッと出してしまうのではなかろうか?
マグルより性的欲求が薄いために少子化傾向で、さらにマイノリティ化が進行する。
やはり、産めよ育てよ地に満ちよ!だ。数は正義なのだよ兄貴!ヤレ!ヤるのだ!
……「魔法族⭐︎総発情プラン」のようなバカ計画が出来るのも、獅子寮ならでは。
……帽子先生の組み分け判断は、それなりに順当だったのだろう。やれやれ。
『ロリー・コンダーと大人の秘密の部屋』第柒話
更新乙であります。おはようじょ〜!ろりこんにちは〜!おちんちんびろーん!
最近のトモイナさんのXが中々面白うございますな。いつ封鎖されても良さげ(笑)
某所での「トモイナTRPG企画」も素晴らしい。GMはやりがいがありそうですね。
あーしには「トモイナ妖精にロリ本を差し入れる」程度しか出来ませんけどね?!
(※トモイナ妖精にエロエネルギーを120%充填すると、股間波動砲を発射できる)
まあ、元気があって何より。勃ってるうちが華。あんじょうおきばりやすぅ。(笑)
>もう何やっても、理不尽に怒られるだけですからね……
パワハラ案件。でも猿の組合はないし、文◯砲もこの世界にはない。あきらめろん。
>でもそういう事出来る彼女や奥さんがいるのおかしくない?
全世界の二次元嫁「俺たちがいるぉ!」 (寄ってくるの男ばかりやないかーい)
>サルサの顔は見えませんが どういう気持ちなのかはわかる……
世界の理不尽さに殺意を抱く。孤独トモイナ、十五の夜。(適当)
まあ年々歳々、何かを諦めて妥協していくものなの。尖ったナイフじゃいられない。
>ここで包丁持ってきてヨクバぶっ殺せば良いんじゃないか
スポンサーがいい顔しないんですよ、残虐な殺し方だと。
「揉み合った挙句突き放したら倒れて後頭部強打、死因は脳挫傷」この辺が無難。
>クマトラ「…おい」「…おい! 猿!」
織田熊虎。最強黒人サムライの弥助はどこだ?
(逆に楽しそうなんですけどねアレ……ついに“巨体女力士”まで出てきたぞ〜)
>姫ぇ……しゅきぃ!!!
トモイナサルサは簡単に濡れてしまうの。
>クマトラ「猿、もう少しで、楽になるぞ」「つらかったろう」
すぐに介錯して楽にしてやるからな?
>しかし装置を壊した影響なのか、最後に電撃が。
ヨクバ「やはり首輪爆弾にしておくべきだったな」
>PSIの力で、動物相手の気持ちが分かる模様。うちの猫にも使ってみたい。
猫「すごく・・・大きいですにゃ」
猫「でも床オナや足ピンオナは体に良くないにゃあ」プライバシーとは一体。
>「こんなところで、お会いできるとは、クマトラヒメ…」「ヌヘヘヘヘヘ」
たのしそう。羨ましかとよ。(トモイナ感)
>クマトラ(…で、逃げるぞ!)(いいな?) ワロスw
「最初はグー」と同様に、意思統一されてないと意味がないのであった。
>ドット絵がグリグリ動いてて楽しい。
今はドットを避ける傾向があるからにゃあ。古参兵としては寂しいよ。
>クマトラ「囲まれたな…」「攻撃してくるぞ!」
まあ「包囲してからの総攻撃」は、(多数派の)戦術の王道ではあります。
相手より少ないのに逆包囲をかけて殲滅できるような鬼畜は、ハンニバルぐらいさ。
>サルサは相変わらず役に立たないので
ウエスも役に立ってないな。熊虎姫無双。
でも盾になってる分、多少は猿の方が泥棒よりも役に立ってる。
>ある程度敵の体力を削るとブタ戦車が”ポンコツ”になって、戦闘力が激減。
戦車もMSも機動力を失えば、ただの固定砲台。どうという事はない。
>ヨクバ「おとなしく、我々に従って頂きましょうか?」エッチかい!?
需要が無さそうな、薄い本。探す気にもならないけど……
>ヨクバ「何だ、お前は?」「子供は、あっちへ行ってろ!」
子供の方がかえって厄介だと、ガノタは知っている。マチュ…
>ヨクバ「オーマイポーク!!」
信仰対象が豚の可能性。まあ、ただの慣用句なんでしょ。
>ここでドラゴの子供が鳴くと生体となったドラゴが登場。
「成体」とちゃうんかい。「整体」や「声帯」だと、もはや意味不明。
>ヨクバ「あ…やめ…やめてっ、よしてっ、お願いっ!」
本性が見えただけさ。「実は女性説」は、もうお腹いっぱいッス。
>リュカの号令じゃなくても良いようだ。
『三国志大戦』などで号令系には、お世話になりました。例えば魏武とか。
『英傑大戦』はやってないけど……『ええケツ対戦』だったらトモイナさん歓喜。
ーーーーーーー
・アキレス腱炎、再発。頑張って病院に行くッス。
・『ファントムブレイブ 幽霊船団と消えた英雄』始めました。
ちょうど前作リメイク版を終わらせたので、丸1ヶ月は集中できそう。
思うところはあるけれど、次回以降にでも。
>くろねこさん
コメントありがとうございます!
乙ありランディング!
(思うに魔法を発射する際、一緒に何かもピュッと出してしまう
そんな設定嫌だw
はぁ~、しかし俺も女背にピュッとしたかったわあ。
(最近のトモイナさんのXが中々面白うございますな。いつ封鎖されても良さげ(笑)
暴力的な言葉を使ってないからセーフやろw!
(某所での「トモイナTRPG企画」も素晴らしい。GMはやりがいがありそうですね。
300文字を活かした企画や!
(あーしには「トモイナ妖精にロリ本を差し入れる」程度しか出来ませんけどね?!
ちゃんと誕生日に送ってくれw
(パワハラ案件。でも猿の組合はないし、文◯砲もこの世界にはない。
そう考えると〇春は、強い味方だった!?
(世界の理不尽さに殺意を抱く。孤独トモイナ、十五の夜。(適当)
全国の女性には、俺の表情はわからんようだ。
(スポンサーがいい顔しないんですよ、残虐な殺し方だと。
確かに!
(「揉み合った挙句突き放したら倒れて後頭部強打、死因は脳挫傷」この辺が無難。
コレもスポンサー喜ばんだろw
(トモイナサルサは簡単に濡れてしまうの。
ずっとお預け食らっとるしな!
(すぐに介錯して楽にしてやるからな?
鬼畜すぎるw
姫が猿(男)を楽にする方法なんて、アレしかないだろ?
(猫「でも床オナや足ピンオナは体に良くないにゃあ」
猫来た時にシコってたし、注意されるかも知れないw
(今はドットを避ける傾向があるからにゃあ。古参兵としては寂しいよ。
ドットにはドットの良さがあるからねえ。
(ウエスも役に立ってないな。熊虎姫無双。
ウエスは戦闘面で大活躍しとる!
(本性が見えただけさ。「実は女性説」は、もうお腹いっぱいッス。
ヨクバが実は女性でも、嬉しくはないw
(『英傑大戦』はやってないけど……『ええケツ対戦』だったらトモイナさん歓喜。
ワシは胸派です!