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ゴーストオブツシマ 感想88話 『この碧き空よ永遠に 後編』

今回の思うこと・・・
さよなら…大魔王ハーン・・・

 

※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。

 

本編感想

前回のあらすじ:伯父上参戦!

本土に攻め入ろうとする蒙古の親玉”コトゥン・ハーン”を止めるべく
チーム仁は、ハーンのいる”泉”へと突撃。

来るか来ないか微妙だった伯父上も加勢にやってきてくれたので
仁はハーンを倒すのみとなりました。


ハーンを倒しに、いざゆかん!

 


最終ステージなだけ、蒙古兵の数が半端ない。
しかしハーンを倒すことが目的なので、スルーすることに。

 

 

~ VSコトゥン・ハーン ~


久しぶりにハーンと対峙する仁。
“たか”の首を切られて以来ですね。
リアル時間でも、四ヵ月振りです。

ハーン
「骸だらけだ」
「おのれも、志村も降らなかったからな」
「和平にも応じず、おのれは戦を選んだ」
「では──、その報いは本土の民に受けてもらう」


「この対馬からは出さんぞ」

 


「対馬の無念、思い知れ!」

ハーン
「仇討ちとは童(わらべ)のような浅はかさだ」


ハーン戦。

さすがに蒙古の親玉なだけあり
体力も高く、攻撃方法も多彩である。

ただ強いだけでなく 誉れ突撃しかしない伯父上と違って
策謀にも秀でてる、まさに文武両道の敵。

そもそもツシマ侵略するために日本語覚えたり

 

ハーン
「おのれはすでに敗れたであろう」
「此度は勝てるとでも?」


「勝ってみせよう!」

 

志村殿とイチャイチャしてたり
竜三イジめをしてただけのハーンと違い
数々の苦難を乗り越えた仁は、ハーンを追い詰めました。


しかしここであきらめないのがハーンという男。
油断した仁は、ハーンの毒攻撃を食らってしまいました。

しかし仁は、いつものように毒を気合で回復し ←!?
逃げるハーンを追いかけます。


ハーン
(あいつヤベーよ・・・・・・)


太刀に付着した血を
肉体という名の衣服で拭き取る仁。
リストカットしてるようにしか見えない。

ハーン
「斬り伏せろ!」

 

ここからはハーンだけでなく
ほかの蒙古兵との相手もしないといけなくなりました。


そしてここがめっちゃ難しい。

ほかの蒙古兵が鬱陶しい上、ハーン本人も襲ってくるので
何回も死んでしまった。
今思えば、褌だったからこんな苦戦した気がしなくもない。

 

数十回の死から蘇った冥人によって
とうとう追い詰められたハーン。
ハーンにとっちゃ、この上なく理不尽。

ハーン
「殺せ、さすれば次が来る・・・」


太刀をハーンに突き刺す仁。

ハーン
「殺れ」
「この名は潰えぬ」
「とこしえに」


「いや」
「そうはさせんぞ」


その言葉を最後に、仁はハーンの首を斬り落としました。
“たか”の仇じゃボケェ!

しかし、最後の最後まで命乞いとかをしなかった点に関しては
敵ながら天晴であった。
竜三とか、最後までなんか小者っぽかったし。

 

 

~ 戦いは終わった ~

冥人の仮面を、浜で見つけたゆなさん。

それと同時に、ハーンを討ち倒し
燃え盛る船から脱出した仁を発見。


倒れそうな仁を支えるゆなさん。
最初から最後まで、ゆなさんは仁を支え続けてますなあ。

 

ゆな
「忘れ物・・・」

冥人の仮面を、仁に差し出すゆなさん。

受け取るのを少し躊躇した後
仁はそれを受け取り、二人で笑顔になります。


蒙古との戦いは終わったので
仁の冥人としての役目は終わりました。

“ゆな”さんはそれを分かった上で
冗談で冥人の仮面を渡したんでしょうね。


ゆなさんに支えられて歩く仁。

 

 

~ 結婚してやれ ~


「ハーンは死んだが、その残党は隠れておる」
「やつらを追いやらねば、真の平和は戻らん」

ゆな
「蒙古が去ったら・・・どうなるんだ?」


「また生きていくだけだ」

ゆな
「もう先のことも想像できないし、自分が誰かも分からなくなった」


「お主は真の勇士で、真の友だ」


仁君そこは「真の友」ではなく
「愛すべき女(ひと)だ」と言ってあげよう。

ゆな
「野盗だけどね」


「それは過去だ」
「明日の己はお主が決めろ」

 

~ 酷い男 ~


「そろそろ発つぞ」
「伯父上が探しに来る」

ゆな
「いや、来ないよ」
「戦の後に使いが来たんだ」


「和睦の申し出か?」

ゆな
「あんたに会いたいとさ」
「赤い葉が落ちる、しんとした湖のそばで」


「青海湖(おうみこ)」
「よく稽古をつけてもらった地だ」


なんの用事があるのか、伯父上から呼ばれた仁。
ハーンも倒しましたし、これからは一緒にやっていこう的な?
たぶん違うんだろうけど。

ゆなさんが「一緒についていこうか?」と言ってくれました
伯父上は唯一の家族なので、仁が一人で会いに行くことに。

 

家族の話を聞いたからか
ゆなさんは”たか”がいなくなってしまい
自分が「独りきり」になってしまったと嘆きます。


「そうではない、俺がおる」


ヒュ~!

ゆな
「冥人は、島のみんなのもんだろ」

ゆなさんは、仁が自分だけに向けた言葉でないのを理解していました。
仁・・・本当酷い男やで・・・・・・


これにて、蒙古との長き戦いは終わったのであった──
ここ最初、仁が浮いてるのかと思った。

 

 

今日の仁之道


『クジラ!』

 

 

次回:ゴーストオブツシマ 感想最終話 『父と子』
前回:ゴーストオブツシマ 感想87話 『この碧き空よ永遠に 前編』

コメント

  1. 前回の話の感想になりますが、最終決戦で来ないと思ってた援軍が来る展開いいですよね…!
    (プレイヤー的には叔父上が来るって分かってたけど、それでも総力戦感あって好き)

    最後の戦いは巨体のモブ蒙古兵を混乱させたら大暴れして、ハーンまで吹き飛ばしてめちゃくちゃ爆笑した記憶w

    次回は最終回っぽいですね…!
    ってかクジラなんていたのかw

    • >マサキさん
      コメントありがとうございます!

      かつて道を別れた叔父上が加勢に来るのはアツイ!
      少年〇ャンプだったら、ここで叔父上が犠牲になって仲直りのはずだった・・・・・・

      混乱毒は使っててめっちゃ面白いですよねw
      プレイヤーの誉れは、浜で死にました。

  2. 更新お疲れ様です
    ここまで長い戦いでしたね
    某先生とか某M子とかおかしなやつばかりいる中、割とまともに見えるゆなも序盤で仁の身包み剥いで売り払った輩ですからね・・・

    某テイルズにおいて、人殺しやっておきながら私のは綺麗な殺し!とか言ってる真のヒロインを思い出しました

    誉叔父様の待つあの場所で何があるのか!

    次回、境井仁死す!
    ※not NETABARE

    さあ、次回もサービス!サービス!(最後までふんどしでお願いします

    シナリオやステルス要素は好きになれないけど、ゲームのクオリティは高いと思うし、評価されて当然な作品だと思います。

    セールしてたから一瞬買い直そうかなと思ってたら、知らない間にセール終わってて草生えた

    • >ff14がやりたかったactiveさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      記事が100話近いゲームは、本当に長い戦いですわ・・・・・・
      野盗がマトモに見えるほど、チーム仁のメンバーは曲者揃いw

      (真のヒロインを思い出しました
      んほぉ! しちゃったから仕方ない。

      (最後までふんどしでお願いします
      最後まで褌はNGでしたw

      (知らない間にセール終わってて草生えた
      あるある!

  3. 更新乙です!
    いよいよラストですね!
    自分は切りませんでしたが、トモイナさんはどうでしたか?
    しかし、蒙古の所為で生き方の変わった人ばかりでしたね。
    (石川先生だけは変わらない気もしますが・・・)
    次回で終わりかな?
    次のゲームは何でしょう・・・

    • >きんちゃさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      次回がラストです!
      トモイナさんの選んだ選択は──!

      (しかし、蒙古の所為で生き方の変わった人ばかりでしたね。
      石川以外は、蒙古が来なければ結末が大きく変わっていたんでしょうね。
      仁も誉れ高きまま、叔父上の跡を継いで地頭になっていたはず・・・・・・

      (次のゲームは何でしょう・・・
      次のゲームは、一つだけは決まっております!

  4. 更新お疲れ様です!

    ゆなと仁はくっつかなかったんですね。
    ゆなさんと巴さんの顔面が逆だったらまた違う感じになりそうですが。笑

    余談ですが某ラーメン二郎の店長にハーンに似てる人がいます。笑

    ハーンとの激闘はウィッチャー3のエレディン戦を思い出しますね!(忘れてそう)

    • >たんたらすさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      ゆなさんと仁はくっつきませんでした・・・・・・
      仁のバカヤロ!!!

      (余談ですが某ラーメン二郎の店長にハーンに似てる人がいます。笑
      なんという風評被害・・・・・・
      毒入ってそうw

      (ハーンとの激闘はウィッチャー3のエレディン戦を思い出しますね!(忘れてそう)
      兜外した姿見るとガッカリする人!

  5. 更新乙であります。おはようじょ〜
    ワートリの千佳ちゃんがお好みとの由。童顔アホ毛JCスナイパー。わかりみ。
    (でもスナイパーはヘイト集めるから、真っ先に狙われるゾ。捕まったら薄い本?)
    クリスマスです。全国の幼女たちよ、トモイナさんに「も」愛の手を! ムリィムリィ
               (合いの手だったらあげられるよ?フォゥフォウ!)

    >(さよなら…大魔王ハーン・・・)
    いきなりかよ。でもまあ、みんなハーンの末路は知ってるだろ。セ・ラ・ヴィ。
    どうやらこのあと「若ハーン」「鬼眼王ハーン」に変化する模様。仁も真っ青。
    >ハーンを倒しに、いざゆかん!
    おさわりまん、こちらです。読点の打ち方ではとんでもない読みになりそうだ。
    お巡りさんとお触りマンは似て非なるものであるが、侍と冥人もまた然り(苦笑)
    >最終ステージなだけ、蒙古兵の数が半端ない。
    ゲームによっては全員倒して回るけれどね。実績の関係やプレイスキルの鍛錬で。
    仁やツシマの民にとっては、蒙古兵の残党狩りも今後の課題となるでしょうな〜
    >ハーン「和平にも応じず、おのれは戦を選んだ」
    でもそれ、パクス・モンゴリカ(タタリカ)に従うという前提あっての和平だよね?
    鎌倉武士の気質からみても、一戦も交えないうちから全面降伏は出来ないっしょ。
    第一、鎌倉は5〜6年前から既に、警戒と対決の姿勢を固めてましたからね……
    (高麗や南宋の運命をリアルタイムで見ているんだし、これは当然のリアクトかな)
    >ハーン「仇討ちとは童(わらべ)のような浅はかさだ」
    現代で、犯罪被害者の前でそれを堂々と言い放ったら、それこそ炎上案件ですな!
    まあ、法的手続きの上で司直に裁量を委ねるのが「近代国家」ってやつですが……
    だが心せよ!魁偉を誇る武者も、小児の一個の投石にて落命することもあるのだ。
    >ハーン「おのれはすでに敗れたであろう」「此度は勝てるとでも?」
    最初の合戦。橋上の決闘。勝った時にトドメを刺せていなかったのがあかんのや。
    冥人と比べて非情になり切れない君の甘さが、褌野郎の増長を招いたのだぞ!(笑)
    >しかし仁は、いつものように毒を気合で回復し ←!?
    少年ジャンプのヒーローから「人間気合いで何とでもなる」ということを学んだ。
    あ、キングさん。さすがパネェっす。もはやラッキーマンを超えてます。好きやぞ。
    とりあえず童帝くんは糖分が足りていませんね。ゾンビマンから飴ちゃん貰いぃ?
    >太刀に付着した血を肉体という名の衣服で拭き取る仁。
    改めて見ると、葉っぱをキメた基地外にしか見えませんな。やべえよ日本人。
    >ハーン「斬り伏せろ!」
    私も死にました。正面からの斬り合いは好きじゃないんよ。まあ、1人ずつkill。
    正直言って、ここで褌なのは阿呆としか……これが日本のヒーローなのか(戦慄)
    >ハーン「殺せ、さすれば次が来る・・・」
    うん、もう一回は来ますね。コスパ悪過ぎで、三回目以降はありませんが。
    >ハーン「殺れ」「この名は潰えぬ」「とこしえに」
    そりゃ元朝や高麗の記録には残りますけれどね?日本側から見るとただの賊将。
    王朝が変わると記録も埋もれ、後世の歴史家や講談師の発掘を待つ運命です(笑)

    >冥人の仮面を、浜で見つけたゆなさん。
    仮面だけが残り、仁は帰らない……こーいうエンド分岐が無くて何より。
    >最初から最後まで、ゆなさんは仁を支え続けてますなあ。
    クッソ重たかったんだよ?今度何かあってもマルっとひん剥いて運んであげるよ。
    >仁「忘れ物・・・」
    変態バタフライ仮面は泉で死にました。今の僕は、ふんどし丸です。
    >仁「ハーンは死んだが、その残党は隠れておる」
    ゲームシステムの都合です。まあ史実でも残党狩りは続きますが。
    >ゆな「もう先のことも想像できないし、自分が誰かも分からなくなった」
    仁「お主は真の勇士で、真の友だ。そして、いつまでも俺の隣にいる者だ」
    ……残念ながら今じゃないんよ。まだ伯父上との決着がついてねぇんだよ。
    さあ、これから真のエンドが始まる!今から気が重いけど、仕方ないよね。

    クジラ!                ……クジラックス!デハナイゾ
    鯨は貴重品でした。日本における鯨漁の歴史は古く遺物も多く残っていますね。
    ・9世紀ごろから北欧やフランス、スペインなどで捕鯨が始まる。
    ・12世紀(平安末〜鎌倉時代)、手銛漁が日本で始まる。
    ・1600年代、太地(和歌山)などで網取の組織的な捕鯨が始まる。
    ・1712年、アメリカ式捕鯨が始まる。
    後世のように捕鯨船団を組むスタイルではなく漁獲高も極少数。つまり、レア。
    ・もう少し時代が下るが、室町時代末期の料理書では魚の最高位が鯨とされた。
      (ちなみに二番目が鯉、その他の魚は鯉以下。鮪は痛みやすく下品とされた)
    ・江戸時代でも捕鯨は一大プロジェクトで「鯨一頭捕れば七浦が潤う」という。
    ・鯨は全身あまなく利用され、捨てるところがなかった。
     赤肉・皮脂・鰭・軟骨・内臓→塩漬けにされ塩蔵品。
     ひげや歯→釣竿・服・扇子・根付などの工芸品。
     表皮→膠。血→薬。鯨骨や脂肪→鯨油。砕いて肥料。鯨油→灯油・農薬。
    つまり……ちゃんと処理すれば、仁くんはちょっとした鯨長者になれるのだ!(笑)

    またゲームを貰っちゃった。終わらぬ、終わらぬよ。無限に続く大宇宙!

    • >くろねこさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです! おは幼女!
      ワートリ読んだことはないですが、トモイナの押しメンが勧めてくるので
      きっと読めば面白いはず・・・・・・! (感性が似ているので)

      (「若ハーン」「鬼眼王ハーン」に変化する模様。仁も真っ青。
      もしそうなったら、仁も冥魔人になるしかないですな。

      (お巡りさんとお触りマンは似て非なるものであるが、侍と冥人もまた然り(苦笑)
      昔のニュースですが、お巡さんが交番で
      若い府警とセッ〇スみたいなニュースを見て
      羨ましくて泣きました。

      (パクス・モンゴリカ(タタリカ)に従うという前提あっての和平だよね?
      蒙古川にとっては、平和的解決なので和平!

      (現代で、犯罪被害者の前でそれを堂々と言い放ったら、それこそ炎上案件ですな!
      でもそれが許されないのってどうかと思う。
      もし自分の子供が殺されたら、自分は自分の人生どうにかなって良いので
      殺した相手に復讐したいと思いますけどね。

      (勝った時にトドメを刺せていなかったのがあかんのや。
      あの高さから落ちて死なない仁さんがヤベーと思うんですがw

      (褌野郎の増長を招いたのだぞ!(笑)
      確かにハーンの甘さが、仁の褌を招きましたなw

      (改めて見ると、葉っぱをキメた基地外にしか見えませんな。やべえよ日本人。
      日本人怒らせたら、褌で報復しにくるで。

      (これが日本のヒーローなのか(戦慄)
      真の侍の姿です。

      (仮面だけが残り、仁は帰らない……こーいうエンド分岐が無くて何より。
      ハーンは倒したが、仁も死んだり
      ハーンを倒した後、人知れず消えるという展開も考えてました。

      (クッソ重たかったんだよ?今度何かあってもマルっとひん剥いて運んであげるよ。
      ゆなさんには、本当に重い物を背負ってもらってますな・・・・・・

  6. ・更新お疲れ様です!
    ・さらば!!大魔王の巻

    > 伯父上参戦!
    志村「この調子で、わしも“すまぶら”に参戦だ……!」

    >まさに文武両道の敵
    志村「おのれ、わしを愚弄するか!」

    >しかし仁は、いつものように毒を気合で回復し ←!?
    ・一度くらったムービー技が効かんとは、聖闘士のような……!

    >太刀に付着した血を肉体という名の衣服で拭き取る仁。
    ・スーパーマンで浮世草!

    > ハーン(あいつヤベーよ・・・・・・)
    ・確かに見た目からしてヤベー奴感出てますからな。

    >“たか”の仇じゃボケェ!
    ・これには、あの世のたかさんもスタンディングオベーション!!

    >竜三とか、最後までなんか小者っぽかったし。
    竜三「おのれ、俺を愚弄するか(震え声)!」

    > 仁「忘れ物・・・」
    ゆな「こっちの台詞とらないでよ」

    >冥人の仮面
    ・「一生戦い抜く」暗示とも思えまする。

    >ハーンも倒しましたし、これからは一緒にやっていこう的な?
    ・古き良き昭和のレトロゲームなら、そういうハッピーエンドもアリだったのでしょうが……。

    >ゆなさんは、仁が自分だけに向けた言葉でないのを理解していました。
    ・「冥人は島のみんなのものだが、境井 仁はお前だけのものだ」とは言えないのが、辛いところ……。
    ・「みんなの冥人」……某「誠死ね」を思い出します。

    >『クジラ!』
    シーシェパード「捕鯨だと!?」シュババッ

    ・失礼しました!次回も期待です!

    • >にわか三級さん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      敵に「さよなら」って言い方が好き!

      (志村「この調子で、わしも“すまぶら”に参戦だ……!」
      もし本当に参戦したら、一人だけ雰囲気違いすぎるw

      (志村「おのれ、わしを愚弄するか!」
      誉れ突撃しかない人はちょっと・・・・・・

      (スーパーマンで浮世草!
      誉れ無き人には見えぬ服を着ているだ。

      (確かに見た目からしてヤベー奴感出てますからな。
      褌一丁で気合で毒治して血まみれの奴が追ってくるんだから
      そりゃハーンもビビリますわ・・・・・・

      (あの世のたかさんもスタンディングオベーション!!
      たかさん言うと、某エロゲキャラを想像してしまったw

      (ゆな「こっちの台詞とらないでよ」
      ワロタw 修正しときやす!

      (シーシェパード「捕鯨だと!?」シュババッ
      クジラといったら、奴等を思い出しますわ。
      ゲームでも文句言ってきそうw

  7. 更新お疲れ様です。

    「太刀に付着した血を肉体という名の衣服で拭き取る仁」
    これ見た瞬間盛大に吹き出しました(大爆笑)飲んでなくて良かった~って。
    ここ褌じゃなければ鳥肌物のカッコよさ屈指の名シーンなのに(笑)
    リストカットしているようにしか・・でもうおなか痛いほど笑いましたww

    「そしてここがめっちゃ難しい」
    自分は背景とモブ蒙古兵に紛れて見えづらくて苦労しました。ハーン自体はフル
    装備ならそうでも無い位拍子抜けでしたので、やはり褌のせいかな(にっこり)

    「ゆなさんに支えられて歩く仁」
    良いシーンが褌の所為でもう悉く破壊されてます~褌の破壊力が半端ないww。

    ゆな:「冥人は、島のみんなのもんだろ」
    悲しいけれどゆなは理解してますね・・愛ではないと。

    「ここ最初、仁が浮いてるのかと思った」
    やはり褌のせいかな・・以下略

    最終戦総括:苦戦したり面白くなってしまったのも全て褌の所為。

    • >ゆうなさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      初めてみた時、突然自分の腕斬り落とそうとしたのかと思って
      仁が狂ったのかと思いましたw 
      まあ褌でやってきた時点で、狂ってる気もしますが・・・・・・

      (「そしてここがめっちゃ難しい」
      モブ蒙古兵もわりと強い上、ハーンまでいるので自分はかなり死にました。
      装備は真の侍に相応しい物なので
      やはりトモイナさんの腕が足りんかったのでしょう。

      (良いシーンが褌の所為でもう悉く破壊されてます~褌の破壊力が半端ないww。
      ゆなさんが運ぶの重いって言うから・・・・・・

      (悲しいけれどゆなは理解してますね・・愛ではないと。
      ここは悲しいですよね。
      ゆなさんは、こういうのちゃんと理解しているのが
      まさに良い女の鑑。

  8. 更新お疲れ様です。ツシマのプレイ日記が始まってもう一年以上経つんですね。一年めっちゃ早いです。
    ハーンは最初はあまりにも良く出来た悪人像で人間味を感じなかったんですが、後継者争いに敗れて名誉欲に囚われていると知ってからは多少は共感できました。最後の言葉が名を残すことへの執着な辺りなのも。
    ゆなへの鈍さは結構もどかしかったです。でもここで甘い言葉で口説くのも仁らしくないとも思うんで難しいですね…。

    次がラストでしょうか。トモイナさんの仁がどんな道を進むのか楽しみです。

    • >ゆっこさん
      コメントありがとうございます!

      乙ありです!
      記事書きながらのスタイルなので
      本来一か月で終わるところが、一年になってしまいましたな。
      大人になると一年はあっという間・・・・・・子供の頃はあんなに長かったのにw

      ハーンは敵ながら見事な奴でしたね。
      才能もあり努力家、味方だったら非常に頼もしい存在だったんだろうなあ。

      (でもここで甘い言葉で口説くのも仁らしくないとも思うんで難しいですね…。
      わかりみが深い。
      ゆなさんと仁には幸せになって欲しいけど
      甘い言葉を囁くチャラ男仁さんなんて、俺は見たくないやい!

      (次がラストでしょうか。トモイナさんの仁がどんな道を進むのか楽しみです。
      次がラストです!
      トモイナさんが選んだのは、当然あっちです。