今回の記事について一言
『コーガ様との戦い楽しい』
※注意※
この感想日記は、ゲームのネタバレを含みます。ご注意ください。
筆者は初見プレイなのでネタバレコメントはお控えください。
なにとぞよろしくお願いします。
本編感想
前回のあらすじ：コーガ様と再会
コーガ様二戦目。
今回のコーガ様のおもしろマシンはライト付きの飛行型。
下に装着されている火炎放射器で攻撃してきます。
第二形態では、ロケット砲が追加され
第三形態では、前面にバリアが追加され、周りもガードされる。
最初から追加しとけよ。
前回と同じく、コーガ様に”矢”を当て
マシンから落ちたところを攻撃するんだが
相手が常時空を飛んでいるため、矢が当たり難いったらありゃしない。
相手の移動先を予め予想して偏差撃ちで当てるとか
滅茶苦茶難しいやんけ！
こんな時に役に立つのが”キースの目玉”というアイテム。
矢に装着して撃つと、なんと矢がホーミングしてくれる。
俺の…自動追尾弾だぜ。
──とかなんとかやってたんだが
戦闘フィールドにご丁寧にも”バネ”が設置してあった。
バネを攻撃すると高く舞い上がるんだが
ブレワイでは空中で弓を構えるとスローモーションになるというシステムがあるので
バネで飛んでスローモーション状態で矢を撃って倒すのが正攻法なのだろう。
っというより
第三形態では、全方位ガードされてる＝追尾弾も効かないので
必然的にコーガ様の頭上を取る必要がある＝バネを使う必要がある。
～ 敗因：目にゴミが入った ～
コーガ様
「ぐっ！ 心なしか砂っぽいぞ！ ここは！」
「目にゴミが入ってかなわん！」
仮面付けてるのに？
コーガ様
「今日のところも、これくらいにしといてやる！」
コーガ様はその後、自分達の目標が強力な神代の兵器を蘇らせ
『あのお方』に献上し、世界の終焉を叶えようとしている事を語る。
そして今回も次に向かう場所を言って去っていくのであった。
なぜ言うし。
～ 孤島の闘技場 ～
地下をブラブラと散歩（？）していると
孤島の闘技場という場所を発見。
闘技場では、次々と敵が出現。
滅茶苦茶体力の多い”白銀ボコブリン”も登場。
このゲームでは
白銀＞黒＞青＞普通の色
の順で強いです。
強いと言っても攻撃モーションは変わらないので
体力と攻撃力だけが上がってるだけだけどね。
全ての敵を倒すと、闘技場の中央にあった宝箱が開けるようになった。
中には”ミドナの冠”が入っていた。
過去作（トワイライトプリンセス）に登場した
ケモナー御用達のヒロインミドナが被ってた奴ですね。
～ VSコーガ様（三回目） ～
コーガ
「くそ…、おかしいな」
「右手の角度が悪いのか？」
まだ右手でゴーレムが起動すると思っているコーガ様。
コーガ様
「貴様…俺様を不意打ちしよう…」
「などと考えていたな…」
「この、卑怯者め！」
「作戦は変更したんだからな！」
「このあたりは、あらかた採掘したから…」
「さっきのは！ えっと…、あれだ…」
「ヒマつぶしだ！」
苦しすぎる言い訳。
コーガ様
「ま…、まぁいい…」
「こんな場所まで追ってくるとは…、しつこい奴め」
「久しぶりの再会だったから相手をしてやっていたが…」
「今の俺様は、貴様など眼中にないのよ」
「終わりの時は、近づいてるのだからな！」
貴様など眼中にないのよとか言っていたが、戦闘開始。
陸・空と来たので、今回の戦いは海。
コーガ様は二人の部下を連れて参戦。
コーガ様との戦い、毎回面白いから好き。
後10回くらい戦いたい。
今回は弓で撃ち落とすより、相手の船に乗り込んだ方が早い。
そして目の間でコーガ様が攻撃されてるのに、後ろでアワアワするだけのイーガ団員。
しかし二戦目や三戦目は、自身にバリアを張るようになるので
遠くから弓で射る必要があった。
～ 敗因：濡れて滑った ～
コーガ様
「ぐぬうっ！」
「ええい…、操縦桿（そうじゅうかん）が濡れて滑っちまった！」
「しかしリンク！ 時すでに遅しだな！」
「ここの”ゾナウエネルギーの結晶”も採りつくしたぞ」
「そして驚け…」
「部下から報告が入ったのだ…」
「あのお方…、あのお方の…」
「魔王様の居場所がわかったとな！」
リンクでさえまだ見つけていないというのに……
？？？「リンク…ガノン（魔王）を探して…」
コーガ様
「あと一歩だぞ…」
「あと一歩で、我らイーガ団の宿願（しゅくがん）が叶うのだ…！」
「ゾナウエネルギーの結晶も、十分な量に達した…」
「次の廃坑が、最後となるだろう…」
「聞け！ リンク！」
「俺様は”北西の廃坑”へと向かい、そこで最後の採掘を行う！」
「その力で”最終兵器”を起動し、魔王様に捧げ…」
「この世界を、終わらせてやるのだ！」
そう言って撤退。
中学二年生みたいな野望のコーガ様。
でも大人になっても、常に俺はこういう事考えてる。
次回：ゼルダティアキン 感想33話 『特製コーガ様ロケット』
前回：ゼルダティアキン 感想31話 『イーガ団脅威のメカニズム』
コメント
更新乙であります。おはようじょ〜！筋肉と頭脳を鍛えてますか〜？(笑)
そんな“痴性派”トモイナさん向きの“一攫千金”ネタと言えば……うーむ。
【コラッツ予想問題】数学の懸賞問題。(賞金1億2000万円)【since 1937】
・与えられた正の整数が偶数なら2で割り、奇数なら3倍して1を足す。
この操作を繰り返していくと、どんな整数でも最終的には必ず1になる。
・この予想を証明せよ。
(例えば整数3なら、3→10→5→16→8→4→2→1。7回で最終的に1になる)
操作自体は簡単なんですが、未だに証明も反証もされてません。がばれ？
＞今回のコーガ様のおもしろマシンはライト付きの飛行型。
ボヤ◯キー様でも1週間に1台の「びっくりドッキリメカ」だったというのに。
発明品ストックが山積みなんだろーけど、こんなところで在庫処分とは！
あ、今月のフリプの「LEGO版レーシング」が、こーいうノリですよね……
マリカー的な要素もあって思っていたよりも面白いのですが、時間が惜しい(笑)
＞相手の移動先を予め予想して偏差撃ちで当てる
時には「異様なまでに弓が使えない」ゲームもありますね。クソゲーが多いけど。
でもまあ最近のゲームの弓エイミングは、かなり甘いッス。ストレスフリー化。
＞俺の…自動追尾弾だぜ。
グレート！ (トモイナさんだと、違う“弾”に思えて仕方がない)
＞戦闘フィールドにご丁寧にも”バネ”が設置してあった。
こーいうのがあると一度は試してみたくなるよね。二度目以降は知らん。
＞バネで飛んでスローモーション状態で矢を撃って倒すのが正攻法なのだろう。
弓が使えない場合は攻略法があるのだろーか。弓嫌いの人はどーするんだ(笑)
＞コーガ「目にゴミが入ってかなわん！」
メガネやゴーグルをつけていても、ゴミは隙間から容赦無く入るぞ。
＞コーガ様「今日のところも、これくらいにしといてやる！」
寂しい“構ってちゃん”ですな。どこかのロケットマn…げふんげふん。
＞そして今回も次に向かう場所を言って去っていくのであった。
ぼっちは会話に飢えています。
＞このゲームでは 白銀＞黒＞青＞普通の色の順で強いです。
小豆色＞赤＞黒＞茶＞緑(普通の色)の順ですかねー、ザクは。
＞コーガ「くそ…、おかしいな」「右手の角度が悪いのか？」
トモイナさん「四股はそんなもんじゃない」
＞コーガ「ヒマつぶしだ！」
ひつまぶし、食べたいね。名古屋なのか津なのか、そこらへんの発祥の鰻飯。
＞コーガ様「終わりの時は、近づいてるのだからな！」
ゲンドウ級の厨二司令官ですな。いちいち口に出すと軽く見られるぞ。
＞後ろでアワアワするだけのイーガ団員。
モブは背景。はっきりわかんだね。
＞「ええい…、操縦桿（そうじゅうかん）が濡れて滑っちまった！」
ローションはそこに塗るものじゃないぞ。
＞でも大人になっても、常に俺はこういう事考えてる。
そーかなー？パチンコ、お◯ックス、エロ動画、幼女誘拐、ランニング……
「エネルギッシュでアクティブな肝臓E判定」のイメージですにゃあ！(笑)
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【PS5『きみのまち サンドロック』】
まだ終わってないんですが、まあ一応。
現代文明が崩壊して300年後の砂漠の街にやってきた、新米ビルダーの復興物語。
『ビルダーズ』の親戚筋ではあるけれど、どっちかつーと『あつ森』に近い。
進行はストーリーラインに身を任せて住民と交流するのが楽しい。そんな感じ。
・キャラグラにはクセがある。ちょっとピクサー・アニメ映画っぽい。
独特のバタ臭さが気にならないのなら、むしろ綺麗なほう。女性向きかも。
・砂漠化が進行している地域なので、木の伐採は厳禁。砂嵐も来る。
・恋愛はフリーダムで同性婚もあり。洋ゲー系あるある。
・犬猫羊、ペットは様々。でっかいニャンコが妙に可愛かったりする。
・バトルは大味だけど……『ビルダーズ』同様に、そっちがメインじゃない。
ねこ評価 7.25／10 (だらだらと遊びたい人向け)
あ、「洗浄ゲーム」もやってみたよ。
悪くはないけれど「だから何？」と言われれば……まあ、お仕事系はこんなもん。
ちなみに死体処理ゲームの『シリアル・クリーナーズ』は4月ごろに評価してた(笑)
まあ出オチ感は否めませんが、アクションパズルと思えば出来は悪くなし。
全体の構成や話は嫌いじゃないけど……うーん、微妙と言えなくもない(苦笑)
ステルス系としては難易度は低い(ゴリ押し可能)。ムードが好きなので7／10
＞くろねこさん
コメントありがとうございます！
乙あり幼女は女子中〇生まで！
筋肉はオマケでワイの目的はダイエットと健康や！
（“一攫千金”ネタと言えば……うーむ。
その数学検証ネタ、どっかで聞いた事がある！
くろねこ氏からだったようなｗ
（あ、今月のフリプの「LEGO版レーシング」が、こーいうノリですよね……
それ聞いたら面白そうですが、もうPSN+が切れてしまうのだ！
（時には「異様なまでに弓が使えない」ゲームもありますね。クソゲーが多いけど。
弓強すぎると遠距離攻撃だけで済んでしまうので
バランス調整は中々難しいところ。
（グレート！
ちゃんとジョジョネタ通じて良かったｗ
（弓嫌いの人はどーするんだ(笑)
バネで飛んで直接乗り込んで攻撃も可能なんでしょうけど
素直に弓使った方が簡単！
（ぼっちは会話に飢えています。
ワイはどっちかというと女体に飢えとる。
（ゲンドウ級の厨二司令官ですな。いちいち口に出すと軽く見られるぞ。
でもこれだけの団員が今なおついて来てるんですが
（モブは背景。はっきりわかんだね。
ちゃんと攻撃してくるで。
むしろコーガ様は運転手ｗ
（「エネルギッシュでアクティブな肝臓E判定」のイメージですにゃあ！(笑)
エネルギッシュとはいったいｗ
（【PS5『きみのまち サンドロック』】
カトル・ラバーナウィナーくらいしか思い浮かばないｗ
キャラデザが洋ゲーチックでやる気が……
（悪くはないけれど「だから何？」と言われれば……まあ、お仕事系はこんなもん。
ワイは好きｗ
（ちなみに死体処理ゲームの『シリアル・クリーナーズ』は4月ごろに評価してた(笑)
それそれ！
更新お疲れ様です。
「コーガ様二戦目」
コーガ様と会うの楽しみ過ぎて実はとっておいてます（笑）
決してスプラのイベントで忙しかったからではありません（ごにょごにょ）
「戦闘フィールドにご丁寧にも”バネ”が設置してあった」
これぞコログ方式。あるものは使いましょう（貧乏性）
正しくは弓スローでやるんでしょうけどタイミング合わせるの苦手なんだよなあ。
コーガ様：「目にゴミが入ってかなわん！」
男子小学生の言い訳っぽいｗこういう所が野望はおいといてもコーガ様可愛らしい。
ご丁寧に行先も言ってくれるし（笑）
コーガ様：「貴様…俺様を不意打ちしようなどと考えていたな…」「この、卑怯者め！」
勝手な解釈で当たり散らしてくるあたりはウザいんですが、これもキャラによって
かわいく思える不思議。認証装置の前で四苦八苦してる姿はしっかり図鑑に登録済み。
これでいつでも可愛らしいコーガ様が見られる（笑）
「魔王様の居場所がわかったとな！」
リンクが見つけて無いのに見つけてるって一応有能の片鱗がみえるのもまた良し。
＞ゆうなさん
コメントありがとうございます！
乙ありです！
コーガ様とのやりとりはコミカルかつ、戦闘も面白いので好き！
（決してスプラのイベントで忙しかったからではありません（ごにょごにょ）
イベントマッチは、面白い奴と面白くない奴の差が激しいｗ
（正しくは弓スローでやるんでしょうけどタイミング合わせるの苦手なんだよなあ。
例の祠よりマシと考えましょうｗ
（男子小学生の言い訳っぽいｗこういう所が野望はおいといてもコーガ様可愛らしい。
これで悪い事してなければ、愛されキャラだったんでしょうけどね……
（認証装置の前で四苦八苦してる姿はしっかり図鑑に登録済み。
コーガ様は撮影チャンスも多いですよねｗ
自分は最後のドッシリ構えてる所を登録しました！
（リンクが見つけて無いのに見つけてるって一応有能の片鱗がみえるのもまた良し。
地下でこんなに長く生きて、ゾナウ兵器を作り、部下もたくさんいるので
コーガ様のカリスマ性はスゴイ！
更新おつかれさまです
今年もあとわずか！仕事納めもしてきました～
2023年もいろいろやりましたわ
来年はもっといい年になるよね！ハム太郎！ へけっ！！
雑談失礼しました
＞ 今回のコーガ様のおもしろマシンはライト付きの飛行型。
と、飛んでる・・・！
流石は技術力に定評のあるコーガ様。半端ないなあ
＞ 相手の移動先を予め予想して偏差撃ちで当てる
これだから遠距離武器は難しいのだよ
試されるエイム力・・・！
＞ バネで飛んでスローモーション状態で矢を撃って倒すのが正攻法なのだろう。
なるほど。頭上を取って撃てと
・・・いやこれそのまま乗っ取リンクできないですかね？第三形態だと全方位ガードだから無理かな
＞ そして今回も次に向かう場所を言って去っていくのであった。
実はそこで「なんかすごい兵器」を用意しておいてわざわざ来てくれたリンクを倒してやろうっていう罠だったりして
ないか？ないよな。コーガ様だもんな。
＞ 中には”ミドナの冠”が入っていた。
こういうのはよいファンサですね
過去作ちゃんとやっている人は縁のものが出てきてうれしい
フレーバーも過去作を知らないと興味を持つ内容
＞ まだ右手でゴーレムが起動すると思っているコーガ様。
コーガ様がゴーレム起動に使っている？使おうとしている？
陣に描かれている手形、ちゃんと右手になってるんですね
ほへ～
＞ 後ろでアワアワするだけのイーガ団員
このイーガ団員たちのほうを先に倒すっていうこともできるんですかね
こういう複数人数いる戦闘はついつい先に手下を倒してタイマンにもっていかなきゃっていう気になります
＞ 中学二年生みたいな野望のコーガ様
イーストワードにもこんなすごく中二拗らせた敵キャラいましたね
この世界終わったらたぶん君もお亡くなりになるのだがよいか？っていつもこういう時に思いますな
まあ意外と生き物はしぶといので世界が終わっても生き延びるんでしょうが
終末世界の漫画ってそういう生き物としての強さとかでてくるからすき
「世界は終わっても生きるって楽しい」とか最近好き
＞ワトソンさん
コメントありがとうございます！
乙ありです！
仕事納めお疲れ様です！
ワトソンさんはすごいアグレッシブで、生気に溢れておりますな。
（来年はもっといい年になるよね！ハム太郎！ へけっ！！
ワイ等の世代しか知らなそうｗ
（流石は技術力に定評のあるコーガ様。半端ないなあ
何を動力に飛んでるのか謎すぎるｗ
（ないか？ ないよな。コーガ様だもんな。
当たらずも遠からずで、ワトソンさん鋭い！
（フレーバーも過去作を知らないと興味を持つ内容
知ってる人だけ知ってるっていうの良いですよねえ。好き！
（コーガ様がゴーレム起動に使っている？ 使おうとしている？
リンクが右手で起動しているのを見て、右手で
（このイーガ団員たちのほうを先に倒すっていうこともできるんですかね
出来ますぜ！
っというより、イーガ団員倒してから
コーガ様倒しましたｗ
（こういう複数人数いる戦闘はついつい先に手下を倒してタイマンにもっていかなきゃっていう気になります
実際敵の数を減らすのが重要なので、手下から倒すのが良いですな。
（まあ意外と生き物はしぶといので世界が終わっても生き延びるんでしょうが
人類が絶滅したら、ゴキブリが生き残るらしい。
（「世界は終わっても生きるって楽しい」とか最近好き
既にワイの世界は終わってるからなあ