今回の記事について一言
『セラちゃんはツンデレかわいい』
本編感想
何を思ったのか一人でヴォイドダークに挑もうとするキリア。
それを止めようとするセラフィーヌ。彼女曰く、キリアは自分のものだから。
セラフィーヌはいくらキリアが強くても一人でい立ち向かうなんて無謀だと諭します。
そこに空気を読まない脳みそ筋肉マグナスと小者眼鏡クリスト登場。
クリストがヴォイドダークについて調べていたけど収穫ゼロでした。
プリニーの方がよっぽど役にたってるぞ
みんなヴォイドダークを恐れ何も話してくれないらしい。
そういえば前回の謎の小物の正体はゼロッケンという男で
辺境の魔界を渡り歩いている自称魔王。
レベルの低い兵士を発見しては不意打ちで倒すのが得意らしい
セラフィーヌが悩んでいるところにマグナス登場。
なんだかんだで幼なじみなマグナスとセラフィーヌの関係いいね。
マグナスは、キリアの事をどう思っているのかセラフィーヌに聞きます。
マグナスは「マジで恋いしちゃった系?」と冷やかします。
セラフィーヌは男どもを手のひらの上で操りこそすれ
自ら恋に落ちるなど、ありえないと焦りながら答えます。
図星だったのを隠したいのか最強魔王を目指すマグナスに対し悪態をつきました。
いつもは怒らないマグナスですが今回は結構本気で怒ります。
セラフィーヌも少したじろぐ。今回はセラフィーヌが悪いな。
良いタイミングでキリアとクリストが登場してその場は収まりました。
やっとこさ使えないクリストが情報を持ってきた。
『毒楽園』という魔界にロスト軍が侵攻したそうだ。
早速毒楽園に向かう事に。
進んでいくとゼロッケン登場。
セラフィーヌのピンチをキリアと共に。
いきなり出てきた奥義『獄滅魔炎弾』で敵を倒します。
お互いこの技が使える事に驚いている様子。
戦闘中使えないんですがそれは
ストーリを進めるとゼロッケンが魔界ゲートに細工して移動出来なくなった。
どうやら『アイテム界』にいってどうにかするらしい。
キタ―――(゚∀゚)―――― !!
来ましたよアイテム界!!!
このゲームのプレイ時間の半分はアイテム界だと言われています。
(俺調べ)
アイテム界とは
アイテムの世界に入ってそのアイテムを鍛えるシステム。
入る度にランダムで変わるダンジョンで、このゲームで一番プレイされる場所。
仕様が変わり色々言いたい事もあるが、それは評価で書く事にする。
無事ゲートに入れるようになりボスを倒すと再度ゼロッケン登場。
ゼロッケンはキリアの技を見て、どこで技を盗んだのか聞きます。
キリアは「盗んでなどいないしどこで覚えたのかを答える気もない」と答えます。
ゼロッケンは最終奥義を放とうとしますが、練習中らしく失敗。
ゴルディンの意志を継ぐのは自分だけで十分と言ってその場を去ります。
ゼロッケンの言うゴルディオンとは『大魔拳ゴルディオン』の事だと知って
なぜか知らなかったクリスト以外みんな驚きます。 次回に続く
勇者王じゃねーのか
次回予告
筋肉ゴリラのレッドマグナスが暑苦しさにより窒息死した。
犯人は無実のブロッケン!
一部サブイベント感想
・『惚れたところ』
誤解されたままなので困るのか
セラはマグナスとクリストに対して
「キリアに恋なんてしてないだからね! 誤解しないでよね!」っといいます
もうこのセリフがアニメ的に言うと恋だろ
マグナスは照れる事ないぞ~ 超絶バレバレだぞ~ っと冷やかします。
クリストも珍しくマグナスと同じく同意見。 俺も同意見
セラ曰く惚れた演技らしい。セラちゃんツンデレかわいい
・『やめない理由』
キリアがプリニーに対してよくついていっているものだなと聞きます。
プリニー達は「このご時勢、気楽に働ける職なんかない」と言います。
全国のNEETに聞かせてやりたいぜ
セラフィーヌにも優しい一面もあるらしく
たまに給料のイワシ一匹の代わりに子持ちししゃもくれる時があるらしい。
まあ初代ディスガイアのエトナに比べちゃセラフィーヌのとこの方がいいわ
次回:魔界戦記ディスガイア5 感想 第四話『黄色、うさぎ、そしてカレー』
前回:魔界戦記ディスガイア5 感想 第二話『魔将軍』
コメント
トモイナさん、お疲れ様です!
次回予告に笑いましたww死因が酷すぎるww
でも次回予告でネタバレは何故か新鮮に感じました(無罪だけどww)
アイテム界…私もお世話になりました
(後々、魔力のエキスなるものを知ってからは…
>とっとこさん
コメントありがとうございます!
乙ありです! 相変わらず次回予告いいですよねw
アイテム界はハマルとずっとやってしまう中毒性があります!